リフォームサービス

ちょこっとリフォーム

当店では、開きにくくなってしまったリビングドアや、開け閉めの際に不快な音が出るトイレのドア、破れた網戸など、ちょっとしたお直しのご依頼を承っております。軽微なリフォームなどのご料金につきましては、お電話・FAX・メールフォーム・公式LINEもしくはInstagramのダイレクトメールでのお問い合わせ時に目安となるご料金のご案内もできますので、お気軽にお問い合わせください。

ドアノブの交換・修理

ドアレールの修理

雨どいの修理・交換

網戸の修理・張替

カーテンレールの修理

手すり・滑り止めの加工

どんなご依頼にも迅速に対応いたします。暮らしの中のストレスは、些細なものでもいつか大きなケガやトラブルを招くかもしれません。
早めの対処で、安心・安全・ノーストレスのお住まいを実現することができます。
まずは当店にお気軽にご相談ください。

水回りリフォーム

キッチンやバス・トイレ、洗面化粧台などの水回りリフォームは大変人気の高い工事です。生活に直結している分、劣化を感じやすく不便さを実感する場所でもあるためです。新しいモデルのキッチンやお風呂ですと、製品としても高性能のものが多く、古いものを長年使用するより電気代や水道代を比べてみたら、実は安上がりだったということも多々あります。
電気代の上昇に頭を悩ませる方が多い現代において、節電タイプの家電や設備は家計を助けるという面においても非常に有能なモデルが出ており、今後より一層ニーズが高まると言われています。
また、当店は全てを変えずにキッチンの一部分だけ・洗面台だけなどのリフォームにも喜んで対応いたしております。

必要なところを必要な分だけ変えることで、家計への負担は最低限に抑えながらも生活の質の向上を目指す、新しいリフォームのカタチをご提案いたしております。
他にも、最近多くご相談頂きますのは手洗い場の新設です。新型コロナウイルス感染症の流行により、以前より手洗いが習慣化された昨今において、外出先から帰宅した際にそのまますぐに手洗いができるよう、玄関のすぐ近くに手洗い場を設けたいという方が非常に増えております。本格的な洗面化粧台はお風呂横に置かれる方が多いのですが、手洗いするだけでしたら簡易的な設備を置くことができますので、玄関横に簡単な手洗い場の設置をオススメいたしております。また、玄関外にワンちゃんの足洗い場を一緒に設置するご家庭もいらっしゃいます。ご希望を伺い、場所の確認なども必要になりますので、まずはお気軽にご相談ください。

内装リフォーム

私たちが一日、一日と年を取っていくように、お住まいもまた建てたその日から年を重ねています。長く住み続けていると、お住まいに関してストレスを感じることが増えてきます。建物の経年劣化だから仕方ない、そうお思いではありませんか?
快適なお住まいを実現するには、日々のメンテナンスはとても重要です。小さなストレスを感じるポイントがあれば、早めに対処することをオススメいたします。早ければ早いほど、ダメージが軽いうちに直すことができますので、費用面でも負担が少なくて済み、ケガなどの心配も不要です。

例えば、ささくれ立ってしまった引き戸や敷居。そこだけ避けて使えば大丈夫、と思っていても、何かの拍子に触ってしまったり来客やお子様が誤って触ってしまうと、思わぬケガを負いかねません。
少しだけなら、と我慢せず、すぐにご相談ください。ささくれは、やすりがけの作業を行いますが30分程度で終わってしまう簡単なものです。
他にも、天井に変なシミがある・壁紙が黄ばんでいる・床が軋んでいる箇所がある、などお住まいに関するストレスは、私たちが自覚しないうちに日々積み重なっています。それらのストレスや不便が、いつの日か大きな事故やケガを招いたり、劣化が進むことで大規模な修繕が必要になることもあります。

そのためにも、お住まいに関する不便は、小さなうちに改善することが大切なのです。当店の内装リフォームは、お住まいの中にある皆様の「こうだったらいいな」を実現いたします。家族の増減や、成長に合わせて住みやすくお住まいを変化させることで、快適な生活を手に入れることができます。
まずは今の家族構成や、ライフスタイル・お住まいに関するお悩みについて詳しくお話しください。プロのコンシェルジュが、最適なご提案をいたします。

ご依頼の多いリフォームをご紹介いたします

壁紙クロスやフローリングの張り替え

ペットの猫ちゃんが爪とぎをしてしまった壁紙や、お子様が落書きをしてしまった壁紙の張り替えは人気の高いリフォームです。
タバコなどの煙でベタベタしたり黄ばんでしまった壁紙の張り替えもご希望を多く頂きます。
吸湿効果のあるものや、消臭効果・抗ウィルス効果のある壁紙などもありますので、色や柄だけでなく性能で壁紙をお選びになる方も増えています。また、若い方に人気が高まっているのが白い壁紙です。元々オーソドックスな色味ですので、定番のカラーではありますが、最近はテレビを持たずに壁に映像を投影してプロジェクター代わりに使う方が増えているようで、当店にもご相談を頂いております。これまでは専用のスクリーンを必要とすることがほとんどでしたが、InstagramやTikTokなどでこのような使い方が広まり、若年層を中心に急速に広まっているようです。壁紙の張り替えはコストもそこまでかかるものではありませんので、気軽にできるリフォームとしても人気があります。また、フローリングの張り替えも人気です。
傷がついたフローリングの張り替えはもちろんのこと、無垢材への張り替えや、お子様のいらっしゃるご家庭からはフローリングの一部を畳にしたいというご希望も多く頂きます。リビングに畳のスペースがあることで、お子様のお昼寝の際などに重宝します。本物の畳や流行りの琉球畳のほか、和紙畳も大変人気があります。

手すり、スロープなどの安全対策リフォーム

高齢者や介護される方にとって暮らしやすい家・介護する方にとって介護しやすい家にするためのリフォームで、介護リフォームとも呼ばれています。現在、まだ介護は必要ではないけれど、将来を見越してリフォームしたいというご希望からご依頼をされる方も多くいらっしゃいます。玄関などの段差をなくしてフラットにしたり、階段への滑り止め加工、手すりを設置したりなど様々な安全対策がありますのでご相談の上、内容を決定いたします。
また、高齢者のいらっしゃるご家庭だけでなく、妊娠中や育児中のご家庭でのご依頼も増えております。
特に小さなお子様のいらっしゃるご家庭において、ケガの心配はつきものです。ケガを未然に防ぐためにも、事前に安全対策をしておくことをオススメいたします。

照明にダウンライトを増設

通常、リビングや寝室の照明はシーリングライトであることがほとんどですが、明るさが均等で白っぽい色味が多いため、生活感があって嫌!もっとカフェやホテルのようなおしゃれな暮らしがしたい!というご希望をお持ちの方も多いようです。そのようなご希望をお持ちの方からご相談頂くのが、ダウンライトの増設です。ダウンライトはいわゆる間接照明ですので、本来の照明としての機能ではなく、床や壁などに照明を当てることでおしゃれで洗練された証明空間を演出することができます。
色味も選ぶことができますので、寝室であれば落ち着いた暗めの色を選ぶなどするとご希望に近い雰囲気をつくり出すことができます。

外壁塗装・屋根塗装

大切なお住まいを守る存在である外壁や屋根、その塗装はどの程度で塗り直しが必要かご存じでしょうか?
新築のお住まいの外壁や屋根は10年~15年での塗り替えが望ましいとされています。思ったより短い!と思った方も多いかもしれません。
365日24時間、風雨に晒され紫外線などのダメージも受け続けている外壁や屋根は、一見頑丈そうに見えますがダメージを受けやすい場所でもあるのです。本来であれば、小まめなチェックが必要な場所である外壁や屋根。
しかしながら日常の中であまり目にする場所でもないため、小まめに観察することは難しいかもしれません。

当店では、お客様の大切なお住まいを、より長く安全に維持するため、定期的なメンテナンスとしての塗装をオススメいたしております。壁材やお住まいの構造体の劣化や雨漏りを防ぐ役目を果たしている外壁の防水性は、約10年で切れてしまいます。防水性が切れることで、最悪の場合、塗装工事では修復ができず住宅の建て替えにまで発展してしまう可能性もあります。
また、屋根に関しても初めは小さなヒビでも、そこから雨漏りを招いたり、破損箇所からの害虫や害獣の侵入、中の木材の腐敗が起こる恐れもあります。手遅れになる前に!プロによる定期的なチェックで、大切なお住まいを守りませんか?

屋根に小さなヒビがある、ツバメの巣の跡で見た目が悪い、全体的に薄汚れている、排気口の下部分の外壁が黒くなってしまっているなど、気になる場所がございましたら、まずはお気軽にご相談ください。ご相談・お見積りは無料にて承っております。

屋根工事

屋根工事とは

屋根工事とは屋根材を用いて仕上げる工事のことです。瓦屋根葺き工事やストレート屋根葺き工事、金属薄板屋根葺き工事以外にも、屋根断熱工事などがあります。日常的に雨風に晒されている屋根は比較的劣化しやすい部分ですので、劣化が進むと雨漏りなど木材の腐敗を招きます。屋根材には和瓦、洋瓦、ガルバリウム鋼板など様々な種類があり、状況に応じた工法で工事を施さなければ、後々漏水等の不具合が生じてしまいます。当店ではお客様の屋根の状況を確認した上で、しっかりと説明・ご要望をお聞きし、最適な工法・最適な材料で施工いたしております。

雨漏りがある
外から見て傷んでいる箇所がある
築年数が20年以上である
天井や壁に水のしみがある
家を建てた業者が廃業してしまった

上記のような屋根に関するお困りごとやお悩みがございましたら、お気軽に当店にご相談ください。

外構・エクステリア工事

門扉や塀、駐車場など敷地内の建物以外の外構・エクステリア工事もおまかせください!
ご希望や、土地の形状・お住まいの状況に合わせた施工をいたしますのでご希望をお聞かせください。
郵便ポストの設置や、物置の設置も喜んで承ります。

機能性門柱の新設

宅配ボックスの設置

インターホンの修理・付替

目隠しフェンス

物置の設置

カーポート

その他、玄関ドアの修繕や防犯カメラの設置工事、芝張り・植栽、バリアフリー対策、窓シャッターの新設など様々なご依頼にお応えいたしております。ご不便な箇所の改善や、もっと住みやすく使いやすいお住まいへの改良をいたします。
具体的なご希望がない場合でも、まずはご相談ください!プロの目線から、的確なご提案をいたします。

お住まいのリフォームやリノベーションに補助金や助成金が出る場合があります

住宅のリフォームや増改築時には、自治体によって定められた補助金や助成金がもらえるケースがあります。
当店は、地域密着型の不動産会社ですので、自治体などによる細かな制度も、コンシェルジュがしっかりと把握しております。
ご希望の工事の際に使える補助金や助成金のシステム・具体的な手続きのご案内等も分かりやすく丁寧に行いますので、ご安心ください。
ご不明点がございましたら、お気兼ねなくお尋ねください。

リノベーション

リノベーションとは、間取りから内装・配管など、その全てをお住まいになる人や使う人に合わせ、刷新する改修工事のことです。
配線や配管のインフラ部分の改修も可能です。
それでは、最近よく耳にする「リノベーション」と「リフォーム」は何が違うのか、ご存知でしょうか?

リフォーム

リフォームとは、老朽化などで汚れたり壊れてしまった古びた内装を新築の状態に戻す工事のことです。
フローリングの張り替えや、壁紙クロスの張り替え、キッチンやトイレを最新のものに交換することなどが代表的です。
内装だけでなく、外壁や屋根材の塗り替えもリフォームに分類されます。表層的・部分的な改修工事を指し、古くなった住まいを新築当時の状態に原状回復するために行われる工事です。マイナスの状態から0(ゼロ)の状態に戻すようなイメージが分かりやすいでしょう。

リノベーション

リノベーションは、そこに住む人や使う人の生活スタイル・希望に合わせて「つくり変える」工事のことを指します。
間取りだけでなく内装・配管などの全てを刷新し、新しい価値を生み出す改修工事です。
配管の変更によって住宅から店舗へ・店舗だった物件を住宅への変更なども可能となります。自由度も大変高く、デザイン性にも富むことから、用途だけでなく印象もガラッと変えることができます。内装を一度全て解体した上で行う工事はスケルトン工事と呼ばれています。住宅に新たな価値をプラスするようなイメージです。

リノベーション・リフォーム共に長所短所がありますので、現在のお住まいの状況やご予算などを踏まえて決定して頂くと良いでしょう。
とはいっても、なかなか簡単に決められない!とお思いの方もいらっしるのではないでしょうか。そんな時は、ぜひ当店にご相談ください。
設立以来、地域にお住まいの皆様に頼りにして頂いている実績がございます。たくさんのご依頼と向き合ってきた経験と豊富な知識を活かし、お客様のご希望をお聞きしながら最善のご案内をお約束いたします。まずはお気軽にご相談ください!

増改築・耐震補強

増改築工事ではご家族や夫婦の憩いの場となる広いリビングダイニングをおつくりしたり、不要になったお部屋がある場合はフロアを減築することで安全で暮らしやすいお住まいへと改築いたします。
事前に土地の建ぺい率を確認させて頂き、減築の場合は最適なサイズ感のプランをご案内するなど、お客様のライフプランに合わせた最適なプランをご提案いたしております。また当店では増改築工事をご希望されるお客様には「耐震補強」工事をご案内いたしております。
「耐震補強」工事は地震大国とも呼ばれる我が国で、現在国や自治体を挙げて取り組んでいる工事であり、近年の国内外に頻発する大地震の影響で注目度が非常に高まっています。

そのため、多くの自治体で積極的な取り組みが進められ、補助金や免税などの対象になることがほとんどです。
項目や内容については、自治体ごとによって異なりますので、まずは当店コンシェルジュまでお気軽にご相談ください。

旧耐震基準で建てられたお住まいの方は、耐震補強工事をぜひご検討ください。

1981年6月に大幅に改正された建築基準法。
現在の新耐震基準は、震度6強~7程度の揺れでも倒壊しないような構造が基準とされていますが、旧耐震基準は震度5強程度の揺れで建物が倒壊せず、破損したとしても補修すれば生活が可能な構造基準として認定されていました。
近年、震度5強の地震が相次いで発生していることから考えても、その旧耐震基準がいかに現代の日本においてマッチしていないかお分かり頂けるのではないでしょうか。今後、またいつ大きな地震が発生するか分かりません。ですから、1981(昭和56)年5月31日までに建築確認がされた家にお住まいの場合は、早めの地震対策が重要です。当店では、耐震補強工事の実績も多数ございます。
まずはお気軽にお問い合わせください。

料金の目安

ご料金につきましては、お電話・FAX・メールフォーム・公式LINEもしくはInstagramのダイレクトメールでのお問い合わせ時に目安となるご料金をご案内いたしております。正確なお見積り金額については、現地にて当店のコンシェルジュが直接確認させて頂き、適切な料金を作業前にご案内いたします。ご提案した料金にご納得頂けなければ、お断りして頂いてもキャンセル料金などは、一切かかりません。
当店は地域のお客様との信頼関係を何よりも大切にし、武蔵新城を拠点に幅広くサービスのご提供をいたしております。
ご相談、お見積りは無料ですので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ

044-871-7331

お問い合わせ受付時間 10:00~18:30
定休日:毎週水曜 / 第1・3火曜

044-871-7341